|
|
|
学校法人札幌学園
理事長 石原康之 |
集団生活を体験し、友だちとのふれあいを通して、子どもたちは様々なことを学び取り「自分」という個性をつくりあげていこうとします。
このような時の子どもの毎日は、可能性のチャレンジの連続です!
無限の可能性を秘めている子どもたちに、あたたかな援助の手を差し伸べるのが、私たち職員の役割です。
子どもたちのいちばん輝いている部分がすくすくと育ちますように、そして、素直な子でありますようにと差し出した先生のやさしい手に、信頼感と
安心感が返ってきます。
子どもたちと先生の間を行き交う愛情というボール。素敵なキャッチボールをお子様と楽しめる日を、心からお待ちしています。
|
|
|
●元気で明るく正直な子ども
●よく見る、よく聞く、よく考える、よく行う子ども
●興味を持ち、チャレンジする子ども
●あいさつは、げんきよくする
●たすけあい、お友だちを大切に |
|
|
|
札幌学園「真駒内幼稚園」および「遊・Wing」の職員は、子どものために保護者のためにという考えで仕事をします。
常にお子さんのための教育・保育環境を整え、あわせて子育て支援の一端を担えればと願っております。 |
|
●明るい笑顔で、元気に挨拶します。
●一人ひとりの気持ちを受け止め、大切に保育します。
●健康な心と身体を育みます。
●損得にかかわらず、本気で取り組みます。
●掃除を通して、気づく人間となります。
●自分の言葉に責任を持ち、行動を一致させます。 |
|
|
|